学会第1日目 5月22日(木) 第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) 第1群 ビデオ:喉頭 (9:00 ~ 10:00) 座長: 小池 靖夫 (医真会八尾総合病院) 1 携帯型スチームマスク(SM-01)の声の治療効果について 斉田 晴仁 ( ヴォイステック音声研究所) 2 喉頭直達鏡下手術の適応拡大について 西山 耕一郎 ( 北里大学) 3 発声・構音時のDynamic MRI撮影の試み 香取 幸夫 ( 岩手県立宮古病院) 4 高速度電子カメラの音声外科への応用の試み -声帯結節、声帯ポリープを中心に- 岩田 義弘 ( 碧南市民病院) 5 オートバイポーラ・アルゴンプラズマ凝固装置(APC)の喉頭乳頭腫および舌根部嚢胞乳幼児例への応用 留守 卓也 ( 千葉県こども病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) 第2群 ビデオ:嚥下 (10:00 ~ 10:36) 座長: 小宮山 荘太郎 (九州大学前教授) 6 頭頸部癌術後の嚥下障害ー嚥下造影検査所見とその活用についてー 仲野 敦子 ( 千葉県循環器病センター) 7 内視鏡による健常者の嚥下所見ー高齢者と若年者の比較ー 高北 晋一 ( 天理よろづ相談所病院) 8 胃瘻造成を受けている嚥下障害患者への対応 野々田 岳夫 ( 大垣市民病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) 第3群 ビデオ:めまい (10:36 ~ 11:48) 座長: 渡辺 行雄 (富山医科薬科大学) 吉本 裕 (帝京大学) 9 平衡機能検査の記録保存システム 渡辺 行雄 ( 富山医科薬科大学) 10 良性発作性頭位めまい症に対する多軸回転椅子による診断と治療 中山 明峰 ( 愛知医科大学) 11 積分筋電図を用いた新しいVEMP加算方法 將積 日出夫 ( 富山医科薬科大学) 12 HC-BPPVの半規管機能と患側について 藤田 信哉 ( 奈良県立医科大学) 13 末梢性頭位性めまい症の治癒過程について 一條 宏明 ( 一條耳鼻咽喉科クリニック) 14 垂直性one and a half症候群とシーソー眼振を呈した視床中脳梗塞の一例 小川 恭生 ( 東京医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) 第4群 中耳臨床Ⅰ「手術1」 ( 9:00 ~ 10:00) 座長: 西 和則 (岡山大学) 大谷 巌 (福島労災病院) 15 外耳道再建型鼓室形成術の手術成績 長谷川 賢作 ( 鳥取大学) 16 当科における鼓室形成術3型変法、4型変法の成績 末永 智 ( 大分医科大学) 17 当科における5年間の鼓室形成術の検討 鈴鹿 有子 ( 金沢医科大学) 18 当科における鼓膜形成術(接着法)の成績 金子 明弘 ( 関西医科大学) 19 段階的鼓室形成術の実際 山田 弘之 ( 山田赤十字病院) 20 弛緩部型真珠腫に対する保存的治療の適応と低侵襲手術 欠畑 誠治 ( 弘前大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) 第5群 中耳臨床Ⅱ「手術2」 (10:00 ~ 11:00) 座長: 稲福 繁 (愛知医科大学) 東野 哲也 (琉球大学) 21 コレステリン肉芽腫および真珠腫性中耳炎の臨床的検討 岡本 孝 ( 埼玉医科大学) 22 乳突開放鼓室形成術後合併症の検討 小桜 謙一 ( 高知市民病院) 23 Silent otitis media 起因の伝音性難聴に対する聴力改善手術 湊川 徹 ( 大阪歯科大学) 24 小耳症における耳介挙上時の移植軟骨の選択 熊本 芳彦 ( 九州大学) 25 80歳以上の中耳手術症例 三代 康雄 ( 大阪大学) 26 小児における外耳道後壁再建型鼓室形成術後の含気化について 柿崎 景子 ( 帝京大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) 第6群 中耳臨床Ⅲ「手術3」 (11:00 ~ 12:00) 座長: 高橋 姿 (新潟大学) 深谷 卓 (NTT東日本関東病院) 27 鼓室硬化症の術後聴力成績 田辺 牧人 ( 西神戸医療センター) 28 鼓膜硬化症の臨床統計 藤原 敬三 ( 神戸市立中央市民病院) 29 当科におけるアブミ骨手術の検討-テフロンワイヤーとテフロンピストンの比較検討- 桑原 優子 ( 新潟大学) 30 耳硬化症術後聴力成績の検討 植田 広海 ( 名古屋第一赤十字病院) 31 術後pneumolabyrinthをきたした耳硬化症症例 鍋倉 隆 ( 宮崎医科大学) 32 耳科手術におけるラリンゲルマスクの使用経験 高橋 優宏 ( 虎の門病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第7群 人工内耳Ⅰ ( 9:00 ~ 9:50) 座長: 久保 武 (大阪大学) 33 小児人工内耳の長期マップ変化 森田 武志 ( 京都大学) 34 人工内耳埋め込み手術を行った両側ムンプス聾の二症例 菊田 周 ( 虎の門病院) 35 レシーバスティミュレータの側頭筋下への前方回転術 熊川 孝三 ( 虎の門病院) 36 当科における人工内耳の合併症(最近5年間の検討) 西山 信宏 ( 東京医科大学) 37 感音難聴と蝸牛血流障害ー人工内耳手術における蝸牛血流の測定ー 冨永 光雄 ( 名古屋大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第8群 人工内耳Ⅱ ( 9:50 ~ 10:30) 座長: 中島 務 (名古屋大学) 38 高齢者への人工内耳埋め込み手術とその成績 久保 武 ( 大阪大学) 39 人工内耳装用児におけるmismatch negativityの検討 山本 好一 ( 大阪大学) 40 人工内耳手術時の吸入麻酔薬濃度と電気的アブミ骨筋反射閾値 大輪 達仁 ( 琉球大学) 41 人工内耳装用者における韻律の音韻聴取への影響 森 浩一 ( 国立身体障害者リハビリテーションセンター) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第9群 聴覚小児 (10:30 ~ 11:10) 座長: 岡本 牧人 (北里大学) 42 当科における片側聾の現況 松本 恭子 ( 大阪府立母子保健総合医療センター) 43 聴覚障害児の音声コミュニケーション指導 -一症例の縦断的検討- 佐藤 紀代子 ( 関東労災病院感覚器センター) 44 当科における高度難聴小児の追跡調査 麻生 伸 ( 富山医科薬科大学) 45 先天性サイトメガロウイルス感染症による難聴児の聴力推移 高橋 佳文 ( 市立豊中病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第10群 聴覚新生児スクリーニング (11:10 ~ 12:00) 座長: 田中 美郷 (神尾記念病院) 46 新生児聴覚検査とABRー電極の貼り方の違いの検討ー 平松 隆 ( 大垣市民病院) 47 佐賀県における新生児聴覚スクリーニングの現状と課題 深浦 順一 ( 佐賀医科大学) 48 神奈川県新生児聴覚検査事業に参加して 原田 竜彦 ( 東海大学) 49 秋田県の新生児聴覚検査事業施行経過について 中澤 操 ( 秋田県立リハビリテーション精神医療センター) 50 当院における自動ABRを用いた新生児聴覚スクリーニングの検討 川島 慶之 ( 中野総合病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第11群 顔面神経Ⅰ ( 9:00 ~ 9:40) 座長: 青柳 優 (山形大学) 51 Bell麻痺患者における唾液中HSV-1 DNAの定量的解析 古田 康 ( 北海道大学) 52 末梢性顔面神経麻痺症例におけるVZV再活性化診断の問題点 相澤 寛志 ( 北海道大学) 53 虚血性顔面神経麻痺モデル動物に与えるEdaravoneの効果 竹田 泰三 ( 高知医科大学) 54 Treacher Collins症例の耳介奇形および中耳奇形のタイプと顔面神経走行の違いに関する検討 竹腰 英樹 ( 埼玉医科大学総合医療センター) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第12群 顔面神経Ⅱ ( 9:40 ~ 10:20) 座長: 戸島 均 (日立製作所日立総合病院) 55 妊娠に関係した顔面神経麻痺についての検討 甲州 秀浩 ( 山形大学) 56 側頭骨内顔面神経鞘腫5症例の検討 吉野 貴彦 ( 名古屋大学) 57 外科的治療を要した顔面神経麻痺症例の検討 増田 聖子 ( 熊本大学) 58 病的協同運動の発症を予防するためのバイオフィードバック療法の適応について 中村 克彦 ( 徳島大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第13群 味覚Ⅰ (10:20 ~ 11:10) 座長: 池田 稔 (日本大学) 59 味覚障害と血中微量元素動態 生井 明浩 ( 日本大学医学部附属練馬光が丘病院) 60 三叉・膝・舌咽神経節における辛味受容体の発現 石田 雄介 ( 総合大雄会病院) 61 脳磁場計測(MEG)を用いた鼓索神経障害例の味覚一次野の検討 小野田 恵子 ( 日本大学) 62 両側鼓索神経切断症例の味覚について 曽根 美恵子 ( 明和病院) 63 鼓索神経切断後の味覚回復過程における電気味覚検査の問題点 斎藤 武久 ( 福井医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第14群 味覚Ⅱ (11:10 ~ 11:50) 座長: 阪上 雅史 (兵庫医科大学) 64 味覚障害患者の動向について 愛場 庸雅 ( 大阪市立総合医療センター) 65 味覚障害例の年齢からみた臨床的検討 池田 稔 ( 日本大学) 66 鉄欠乏性味覚障害の臨床統計 根来 篤 ( 兵庫医科大学) 67 レーザー切除が舌の知覚神経に及ぼす影響 (第2報) 磯田 幸秀 ( 防衛医科大学校) 学会第1日目 5月22日(木) 第6会場 (日本都市センター 7階「701」) 第15群 腫瘍基礎Ⅰ ( 9:00 ~ 9:40) 座長: 藤枝 重治 (福井医科大学) 68 頭頸部扁平上皮癌のMDRに関連した蛋白の遺伝子多型による分類 木村 至信 ( 横浜市立大学) 69 DNAアレイを用いた化学シャペロン効果の遺伝子解析 家根 旦有 ( 奈良県立医科大学) 70 喉頭癌発癌感受性と発癌物質代謝酵素の遺伝子多型との関連 中井 茂 ( 京都府立医科大学) 71 3番染色体短腕の遺伝子プロモーター領域のメチル化について 大上 研二 ( 東海大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第6会場 (日本都市センター 7階「701」) 第16群 腫瘍基礎Ⅱ ( 9:40 ~ 10:20) 座長: 家根 旦有 (奈良県立医科大学) 72 human T cell leukemia cell lineにおけるcaveolinの発現についての検討 辻 雄一郎 ( 大阪医科大学) 73 新規腫瘍関連抗原KM-HN-1の同定と免疫学的検討 門司 幹男 ( 熊本大学免疫識別学) 74 口腔原発扁平上皮癌細胞と線維芽細胞の相互作用 -特に線維芽細胞産生液性因子について- 佐藤 慎太郎 ( 佐賀医科大学) 75 エンドスタチン遺伝子導入による血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の発現の変化について 峯田 周幸 ( 浜松医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第6会場 (日本都市センター 7階「701」) 第17群 腫瘍基礎Ⅲ (10:20 ~ 11:20) 座長: 齋藤 等 (福井医科大学) 宮原 裕 (大阪府立病院) 76 唾液腺癌におけるMMP-2の活性化とTIMP-2による制御機構に関する検討 栢野 香里 ( 洛和会 丸太町病院) 77 Stat3を分子標的とした頭頸部癌治療の可能性 益田 宗幸 ( 九州大学) 78 上咽頭癌患者における血清中EBV-DNA量定量とVCA抗体価との感度、特異度の比較 近藤 悟 ( 金沢大学) 79 頭頸部領域のリンパ組織疾患におけるグルココルチコイド・レセプターの発現について 岡崎 慎一 ( 山形大学) 80 喉頭粘膜扁平上皮化生に関する免疫組織学的検討 石井 玄吾 ( 久留米大学) 81 木村病患者リンパ節のEG2陽性細胞の検討 太田 伸男 ( 山形大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第6会場 (日本都市センター 7階「701」) 第18群 腫瘍基礎Ⅳ (11:20 ~ 11:50) 座長: 吉田 知之 (東京医科大学八王子医療センター) 82 OK-432によるマクロファージの活性化機構についての検討 石光 亮太郎 ( 島根医科大学) 83 頭頸部扁平上皮癌における血清内可溶性CD44についての検討 河野 敏朗 ( 神奈川県立がんセンター) 84 抗ウイルス薬cidofovirを用いた上咽頭癌治療の可能性に関する基礎的研究 室野 重之 ( 金沢大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第7会場 (日本都市センター 7階「706」) 第19群 鼻副鼻腔臨床Ⅰ ( 9:00 ~ 10:00) 座長: 渡辺 建介 (獨協医科大学越谷病院) 加瀬 康弘 (埼玉医科大学) 85 術後性副鼻腔嚢胞の成因~長期経過観察例の検討 仁保 正和 ( 仁保耳鼻咽喉科医院) 86 当科における副鼻腔真菌症の検討 西井 真一郎 ( 山田赤十字病院) 87 副鼻腔真菌症の画像所見 丸子 文 ( 福島県立医科大学) 88 眼窩骨膜下膿瘍から視力障害を来たした前頭洞嚢胞の2症例 渡辺 健太 ( 都立墨東病院) 89 鼻副鼻腔真菌症の臨床的検討 金子 研吾 ( 埼玉医科大学) 90 鼻副鼻腔真菌症50例の検討 長谷川 稔文 ( 国立姫路病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第7会場 (日本都市センター 7階「706」) 第20群 鼻副鼻腔臨床Ⅱ (10:00 ~ 11:00) 座長: 菊地 茂 (埼玉医科大学総合医療センター) 八尾 和雄 (北里大学) 91 手術を要した鼻出血症例の検討 石田 良治 ( 山田赤十字病院) 92 当科における鼻出血の外来症例と入院症例の臨床的検討 長谷川 武 ( 埼玉医科大学総合医療センター) 93 Osler病の4症例 石田 春彦 ( 神戸大学) 94 当科で経験した toripod fracture 症例 -犬歯窩単独アプローチの適応と限界ー 佐々木 高綱 ( 国立仙台病院) 95 眼窩内側壁骨折症例 加藤 尚美 ( 京都南病院) 96 下顎骨関節突起骨折の非観血的治療法についての検討 金谷 毅夫 ( 杏林大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第7会場 (日本都市センター 7階「706」) 第21群 鼻副鼻腔臨床Ⅲ (11:00 ~ 12:00) 座長: 吉原 俊雄 (東京女子医科大学) 大越 俊夫 (東邦大学第二講座) 97 Wegener肉芽腫症の5症例 西池 季隆 ( 市立吹田市民病院) 98 鼻副鼻腔inverted papilloma再発例の検討 及川 敬太 ( 北海道大学) 99 若年性鼻咽腔血管線維腫に対する治療法の選択 鵜澤 正道 ( 東京医科歯科大学) 100 良性血管性鼻腔腫瘍3例の摘出 塚本 康広 ( 愛仁会千船病院) 101 歯科用小照射野コーンビームX線CT装置( 3DX)の片側性副鼻腔疾患診断への応用 青木 秀哲 ( 大阪歯科大学) 102 眼窩骨膜下膿瘍を合併した乳児上顎洞炎の1例 緒方 憲久 ( 熊本大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第8会場 (砂防会館別館 3階「立山」) 第22群 平衡Ⅰ ( 9:00 ~ 10:00) 座長: 徳増 厚二 (北里大学名誉教授) 新井 寧子 (東京女子医科大学第二病院) 103 前庭神経炎の慢性めまいに対する新治療(Compensation Reinitiating Therapy:仮称)の試み 山中 敏彰 ( 奈良県立医科大学) 104 当科における良性発作性頭位めまい症の検討 今井 貴夫 ( 関西労災病院) 105 外側半規管型BPPV症例の外側半規管動特性の検討 関根 和教 ( 徳島大学) 106 Ramsay Hunt 症候群の前庭機能 辻 恒治郎 ( 兵庫医科大学) 107 当科における前庭神経炎症例の検討 足達 亜貴子 ( 兵庫医科大学) 108 難聴、顔面神経麻痺を伴った後頭蓋窩梗塞症例 水野 正浩 ( 埼玉医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第8会場 (砂防会館別館 3階「立山」) 第23群 平衡Ⅱ (10:00 ~ 11:00) 座長: 伊藤 八次 (岐阜大学) 矢沢 代四郎 (滋賀医科大学) 109 メニエール病における日内リズム障害の検討 青木 光広 ( 岐阜大学) 110 対側低音障害型突発難聴治癒後発症した、低音障害型突発難聴症例の耳石機能の経過 岡田 智幸 ( 聖マリアンナ医科大学) 111 前庭誘発筋電位(VEMP)の周波数応答とその臨床応用-メニエール病での検討- 野出 美知子 ( 中村耳鼻咽喉科) 112 内リンパ水腫推定検査によるメニエール病周辺疾患からメニエール病確実例への移行予測 木村 寛 ( 富山医科薬科大学) 113 内耳性難聴症例におけるVEMPの検討 鈴木 伸弘 ( 東京医科大学八王子医療センター) 114 遅発性内リンパ水腫症例の球形嚢reinforced area:その電顕所見 曾根 三干彦 ( 名古屋大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第8会場 (砂防会館別館 3階「立山」) 第24群 平衡Ⅲ (11:00 ~ 12:00) 座長: 山本 昌彦 (東邦大学佐倉病院) 石川 和夫 (秋田大学) 115 聴神経腫瘍に対するCyberKnife治療 土井 勝美 ( 大阪大学) 116 当科における内リンパ嚢開放術の成績 瀬尾 徹 ( 兵庫医科大学) 117 難治性メニエール病および遅発性内リンパ水腫に対するゲンタマイシン鼓室内投与について 堀井 新 ( 大阪大学) 118 当科におけるgentamicin鼓室内注入療法の長期成績 三澤 逸人 ( 名古屋大学) 119 内耳性障害(メニエール病、突発難聴など)に対するステロイド鼓室内注入の効果 調 賢哉 ( 調耳鼻咽喉科クリニック) 120 Body Tracking Test(BTT)の左右・前後追随機能のトレ-ニング効果について 吉田 友英 ( 東邦大学佐倉病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第9会場 (砂防会館別館 3階「穂高」) 第25群 内耳基礎Ⅰ ( 9:00 ~ 10:00) 座長: 鈴木 光也 (東京警察病院) 森園 哲夫 (福岡大学筑紫病院) 121 肝細胞増殖因子(HGF)の遺伝子導入による難聴予防・治療効果 大島 一男 ( 大阪大学) 122 モルモット蝸牛窓膜経由による遺伝子導入の可能性 鈴木 光也 ( 東京警察病院) 123 内耳への新しいドラッグデリバリーに関する検討 神崎 晶 ( 慶應義塾大学) 124 ブロム酸カリウムによる蝸牛外側壁障害 一宮 一成 ( 大分医科大学) 125 ポビドンヨード中耳腔投与による内耳毒性の検討 一番ヶ瀬 崇 ( 福岡大学筑紫病院) 126 カナマイシン難聴ラットに対するカリジノゲーナゼの効果 佐藤 崇 ( 大阪大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第9会場 (砂防会館別館 3階「穂高」) 第26群 内耳基礎Ⅱ (10:00 ~ 11:00) 座長: 森 望 (香川医科大学) 中井 義明 (大阪市立大学医学振興協会) 127 実験的内耳気圧外傷に対するヘパリン投与の影響 田部 哲也 ( 防衛医科大学校) 128 基底回転および第3回転への電気刺激誘発耳音響放射とサリチル酸塩の影響 藤村 和伸 ( 産業医科大学) 129 Neurotrophin-3が蝸牛内有毛細胞のK電流に与える影響 君付 隆 ( 宮崎医科大学) 130 薬剤性内耳障害に対するCaspase の役割について 奥田 剛 ( 山口大学) 131 内耳血流調節機構ーthrombomodulinとの関連 西浦 弘志 ( 大阪市立大学) 132 Cochlin関連蛋白を用いた外リンパ瘻診断の試み 新藤 晋 ( 日本医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第9会場 (砂防会館別館 3階「穂高」) 第27群 内耳基礎Ⅲ (11:00 ~ 11:50) 座長: 原 晃 (筑波大学) 原田 保 (川崎医科大学) 133 エダラボンによるアミノグリコシド前庭障害の抑制効果 堀池 修 ( 山口大学) 134 音響外傷に対するSB203580の保護効果の検討 及川 慶子 ( 筑波大学) 135 モルモットラセン神経節細胞に対する抗酸化剤の保護効果 丸山 純 ( 愛媛大学) 136 テプレノンによる熱ショック応答の内耳に対する保護効果 竹本 剛 ( 山口大学) 137 ステロイド剤虚血前投与の蝸牛保護効果 田渕 経司 ( 筑波大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第10会場 (砂防会館別館 3階「霧島」) 第28群 嗅覚 ( 9:00 ~ 10:00) 座長: 古川 仭 (金沢大学) 井之口 昭 (佐賀医科大学) 138 アルツハイマー病における嗅覚識別障害 井之口 昭 ( 佐賀医科大学) 139 当科嗅覚外来の臨床統計 西田 幸平 ( 三重大学) 140 嗅覚障害に対するステロイド点鼻療法の副作用について 小林 正佳 ( 三重大学) 141 ステロイド点鼻の血中ホルモン動態に及ぼす影響 牧野 伸子 ( 自治医科大学) 142 嗅上皮におけるマトリックスメタロプロテアーゼの発現 塚谷 才明 ( 金沢大学) 143 近赤外線分光法を用いた嗅覚刺激における脳内酸化ヘモグロビン濃度の変化 田中 雅博 ( 福岡大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第10会場 (砂防会館別館 3階「霧島」) 第29群 喉頭基礎 (10:00 ~ 11:00) 座長: 廣瀬 肇 (北里大学医療衛生学部) 肥後 隆三郎 (東京大学) 144 REM睡眠時の喉頭機能 安達 正明 ( 旭川医科大学) 145 喉頭領域の精密3次元モデル作製の試み 平松 宏之 ( 東京専売病院) 146 In situ tissue engineering による喉頭の再生 大森 孝一 ( 京都大学) 147 反回神経麻痺に対する遺伝子治療の可能性 -神経機能回復の電気生理学的検討- 荒木 幸仁 ( 慶應義塾大学) 148 成人喉頭声門下部の腺組織の分布についての研究―摘出喉頭を用いた画像解析― 富田 英一郎 ( 久留米大学) 149 披裂軟骨内転術(側輪状披裂筋牽引法)および甲状軟骨形成Ι型術の声帯変位について 園田 聡 ( 滋賀医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第10会場 (砂防会館別館 3階「霧島」) 第30群 喉頭臨床 (11:00 ~ 11:40) 座長: 平林 秀樹 (獨協医科大学) 150 当科における喉頭肉芽腫の治療成績と予後因子に関する検討 福岩 達哉 ( 鹿児島大学) 151 急性喉頭蓋炎の臨床統計的観察 岡本 充史 ( 聖マリアンナ医科大学) 152 当院における先天性喉頭喘鳴の検討 守本 倫子 ( 国立成育医療センター) 153 熱傷性食道狭窄にフレキシブル人工食道を留置した一症例 嶋根 俊和 ( 小田原市立病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) 第31群 ビデオ:耳Ⅰ 「CT,人工内耳」 (14:00 ~ 15:12) 座長: 市川 銀一郎 (順天堂大学名誉教授) 村井 和夫 (岩手労災病院) 154 高齢者への人工内耳埋込手術の問題点 枝松 秀雄 ( 獨協医科大学越谷病院) 155 滲出性中耳炎耳への人工内耳手術経験 河野 淳 ( 東京医科大学) 156 MED-EL社人工内耳Combi40+の使用経験 伊藤 健 ( 東京大学付属病院) 157 CT画像の三次元再構成による側頭骨、耳管の形態学的検討 吉田 晴郎 ( 長崎大学) 158 側頭骨病変におけるマイクロCTの有用性 吉岡 真理子 ( 加茂病院) 159 マイクロ3D―CTの耳科領域における有用性 柳原 尚明 ( 鷹の子病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) 第32群 ビデオ:耳Ⅱ 「手術」 (15:12 ~ 16:00) 座長: 柳原 尚明 (鷹の子病院) 160 鼓室形成術I型に対する工夫と術後成績 柿木 章伸 ( 高知医科大学) 161 内視鏡を併用した鼓膜形成術(接着法) 鴫原 俊太郎 ( 日本大学) 162 耳小骨連鎖が保たれている上鼓室型真珠腫に対する鼓室形成術 飯野 ゆき子 ( 帝京大学) 163 ツチ骨前方およびアブミ骨固着鼓室硬化症症例に対する聴力改善手術 河野 浩万 ( 宮崎医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) 第33群 ビデオ:鼻Ⅰ (16:00 ~ 16:48) 座長: 鈴鹿 有子 (金沢医科大学) 164 ESSにおける超音波・ナビゲーション合同システムの開発:副鼻腔3D超音波画像 野田 和裕 ( 市立川西病院) 165 当科におけるナビゲ-ションシステムの使用経験:誤差と対策について(第2報) 藤坂 実千郎 ( 富山医科薬科大学) 166 3次元画像表示におけるカーソルのリアルタイム表示(ナビゲーションへの応用のために) 加納 滋 ( 加納耳鼻咽喉科医院) 167 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術86例における光学式手術ナビゲーションシステムの使用経験 千田 英二 ( 北海道大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) 第34群 ビデオ:鼻Ⅱ (16:48 ~ 17:48) 座長: 長谷川 誠 (杏林大学) 168 内視鏡下鼻内手術を行った喘息合併慢性副鼻腔炎新鮮例の嗅覚について 深澤 啓二郎 ( 兵庫医科大学) 169 内視鏡下造袋術を行った蝶形骨洞嚢腫の1症例 西野 裕仁 ( 聖マリアンナ医科大学東横病院) 170 眼窩吹抜け骨折に対する内視鏡下鼻内整復術 浅香 大也 ( 東京歯科大学市川総合病院) 171 内視鏡下視神経減荷手術が奏効した2症例 中村 晶彦 ( 関西医科大学) 172 硬性電子内視鏡の副鼻腔手術への応用 宮嶋 啓輔 ( 東京女子医科大学附属第二病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) 第35群 中耳臨床Ⅳ 「OME&耳管開放症」 (14:00 ~ 15:00) 座長: 石井 哲夫 (霞ヶ関ビル診療所) 高山 幹子 (東京女子医科大学) 173 反復性中耳炎に対する鼓膜チューブ留置術 伊藤 真人 ( 金沢大学) 174 乳幼児難治性急性中耳炎の換気チューブ留置治療の検討 上出 洋介 ( かみで耳鼻咽喉科クリニック) 175 RAM (Radiofrequency assisted myringotomy) の臨床応用について 矢部 多加夫 ( 国立病院東京災害医療センタ-) 176 BUTS症候群の発生とその治療 高橋 文夫 ( 高橋耳鼻いんこう科医院) 177 耳管開放症について 牧野 邦彦 ( 新須磨病院) 178 中耳粘膜の炎症性変化が中耳腔全圧に及ぼす影響 内水 浩貴 ( 東京慈恵会医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) 第36群 中耳臨床Ⅴ 「中耳炎1」 (15:00 ~ 15:40) 座長: 石橋 敏夫 (社会保険中央総合病院) 179 MRSA感染耳に対するBurow’s solutionの効果 柏村 正明 ( 北海道大学) 180 耳漏に好酸球が陽性であった症例の臨床的検討 中川 尚志 ( 九州大学) 181 滲出性中耳炎と真菌 渡辺 建介 ( 獨協医科大学越谷病院) 182 滲出性中耳炎における中耳貯瘤液と上咽頭粘液の細菌学的検討 濱本 由記子 ( 神戸大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) 第37群 中耳臨床Ⅵ 「中耳炎2」 (15:40 ~ 16:20) 座長: 原渕 保明 (旭川医科大学) 183 急性中耳炎治療のEBMの確立 保富 宗城 ( 和歌山県立医科大学) 184 セフェム系抗菌薬使用量抑制による耐性菌検出率の変化 林 達哉 ( 旭川医科大学) 185 急性中耳炎のおける起炎菌の検討とcefditoren pivoxilの臨床効果 片岡 真吾 ( 島根医科大学) 186 ウイルス性急性中耳炎 石橋 敏夫 ( 社会保険中央総合病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) 第38群 中耳臨床Ⅶ 「症例」 (16:20 ~ 17:00) 座長: 竹田 泰三 (高知医科大学) 187 意識障害を伴う髄膜炎を来した急性乳様突起炎の一例 馬場 奨 ( 関西医科大学) 188 悪性外耳道炎の2症例 我那覇 章 ( 琉球大学) 189 中耳髄膜腫例 佐藤 進一 ( 静岡県立総合病院) 190 中耳カルチノイド腫瘍の1症例 鈴川 佳吾 ( 東京警察病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第39群 聴覚Ⅰ「難聴遺伝子1」 (14:00 ~ 14:40) 座長: 新川 秀一 (弘前大学) 191 ミトコンドリアT7511C変異による遺伝性難聴患者の側頭骨病理 石川 浩太郎 ( 自治医科大学) 192 A1555GミトコンドリアDNA変異を伴う聴覚障害の発症・修飾因子 松永 達雄 ( 国立病院東京医療センター) 193 難聴を伴うミトコンドリア脳筋症(mtDNAT8993G変異)の一姉妹例について 坂井 有紀 ( 東京大学) 194 脊髄小脳変性症を伴う症候群性遺伝性感音難聴 八島 隆敏 ( 東京医科歯科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第40群 聴覚Ⅱ「難聴遺伝子2」 (14:40 ~ 15:20) 座長: 喜多村 健 (東京医科歯科大学) 195 難聴遺伝子研究とプロテオーム解析 池園 哲郎 ( 日本医科大学) 196 日本人における遺伝性低音障害型感音難聴(DFNA6/14)の連鎖解析・WFS1の変異解析 小松 万樹 ( 長崎大学医学部原研遺伝) 197 日本人に見出されたGJB2遺伝子変異について(SNPsを用いた解析) 大塚 明弘 ( 信州大学) 198 cDNAマイクロアレイを用いた難聴原因遺伝子の解析 阿部 聡子 ( 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センターシークエンス解析分野) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第41群 聴覚Ⅲ「補聴器」 (15:20 ~ 16:10) 座長: 石神 寛通 (愛知医科大学名誉教授) 199 補聴器における残響(過渡ひずみ)の定量的評価 泰地 秀信 ( 国立病院東京医療センター) 200 人工内耳と補聴器の両耳装用における両耳聴効果-語音聴取能(67-S 語表、Japanese HINT)に関する検討- 松代 直樹 ( 大阪大学) 201 2つの補聴器外来の現況 杉内 智子 ( 関東労災病院感覚器センター) 202 補聴器早期装用開始児の経過 硲田 猛真 ( 鳥取大学) 203 環境騒音下における補聴器装用の満足度について 小田島 葉子 ( 岩手医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第42群 聴覚Ⅳ「聴力検査」 (16:10 ~ 17:00) 座長: 小田 恂 (東邦大学) 204 市販ASSR機の使用経験 齊藤 優子 ( 日本赤十字社和歌山医療センター) 205 全自動聴力検査装置のフローチャート(両耳の気導聴力に差がある場合の気導のマスキング法) 磯貝 豊 ( 東京電力病院) 206 聴力障害の評価法に関する検討-HHIA日本語版 佐藤 美奈子 ( 慶応義塾大学) 207 音場における語音明瞭度の検討 亀井 昌代 ( 岩手医科大学) 208 航空機内の騒音下における語音明瞭度の測定 増田 行広 ( 航空医学実験隊) 学会第1日目 5月22日(木) 第4会場 (日本都市センター 6階「601」) 第43群 聴覚Ⅴ「OAE」 (17:00 ~ 17:40) 座長: 芳川 洋 (順天堂大学) 209 一般地域住民における歪成分耳音響放射の年齢比較 内田 育恵 ( 国立療養所中部病院) 210 小脳橋角部腫瘍症例における耳音響放射所見と聴力閾値について 伊藤 吏 ( 山形大学) 211 聴神経腫瘍における耳音響放射所見 井上 泰宏 ( 慶応義塾大学) 212 連続周波数記録による電気刺激誘発耳音響放射の音響曝露による影響 後藤 享也 ( 産業医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第44群 腫瘍臨床Ⅰ (14:00 ~ 15:00) 座長: 毛利 学 (大阪歯科大学) 朝蔭 孝宏 (東京大学) 213 舌根がん手術における喉頭蓋温存の可能性についての検討 朝蔭 孝宏 ( 国立がんセンター東病院) 214 舌癌手術症例の検討 西野 宏 ( 自治医科大学) 215 舌、舌根部悪性腫瘍切除後再建の工夫 吉田 聖 ( 九州大学) 216 当科における鼻副鼻腔悪性腫瘍の検討 古川 まどか ( 神奈川県立がんセンター) 217 上顎洞以外の副鼻腔に発生した悪性腫瘍 五十嵐 文雄 ( 日本歯科大学、新潟歯学部) 218 嗅神経芽細胞腫の4症例 高橋 和彦 ( 筑波大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第45群 腫瘍臨床Ⅱ (15:00 ~ 16:00) 座長: 窪田 哲昭 (昭和大学藤が丘病院) 中溝 宗永 (日本医科大学) 219 治療困難な頭頸部進行癌に対するエタノール注入療法について 山本 智矢 ( 九州大学) 220 正中頚嚢胞、側頚嚢胞に対する経皮的エタノール注入療法(Pig-tale カテーテルを用いた症例を中心に) 松田 太志 ( 春日井市民病院) 221 縦隔進展甲状腺癌術後に生じた乳糜胸に対する治療~胸腔鏡下胸管結紮、ソマトスタチン投与法~ 白土 秀樹 ( 国立病院九州医療センター) 222 ホジキン病との鑑別を要した顎下部リンパ節PTGCの1例 山本 博史 ( 生駒総合病院) 223 胚中心進展性異形成による頸部リンパ節腫脹を認めた3症例 本城 祐一郎 ( NTT西日本大阪病院) 224 当科における悪性リンパ腫症例の検討 新濱 明彦 ( 琉球大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第46群 腫瘍臨床Ⅲ (16:00 ~ 17:00) 座長: 鹿野 真人 (福島県立医科大学) 山本 智矢 (九州大学) 225 頸部胸腺嚢胞の1症例 坂本 邦彦 ( 大手前病院) 226 頸部多発性脂肪肉腫の症例の検討 道津 充 ( 長崎大学) 227 solitary fibrous tumorの二症例 魚住 真樹 ( 兵庫県立成人病センター) 228 骨部外耳道に発生したMerkel細胞癌の一例 近藤 昭男 ( 高松赤十字病院) 229 涙のう部原発腺癌の1例 三上 康和 ( 横浜市立大学) 230 頭蓋骨転移を来した特異な組織像を示した顎下腺多形腺腫の1例 安田 忍 ( 沖縄赤十字病院) 学会第1日目 5月22日(木) 第5会場 (日本都市センター 6階「606」) 第47群 腫瘍臨床Ⅳ (17:00 ~ 17:40) 座長: 峯田 周幸 (浜松医科大学) 231 当科における上咽頭癌の治療成績 宮嶋 義巳 ( 久留米大学) 232 上皮小体機能亢進症における術中迅速iPTH測定の経験 下出 祐造 ( 金沢医科大学) 233 甲状腺乳頭癌再発例の検討 根本 俊光 ( 成田赤十字病院) 234 甲状腺乳頭癌再発例の検討 寺尾 恭一 ( 近畿大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第6会場 (日本都市センター 7階「701」) 第48群 動注 (14:00 ~ 14:50) 座長: 吉積 隆 (群馬県立がんセンター) 235 超選択的動注化学療法を用いた上顎癌の治療 志賀 清人 ( 東北大学) 236 頭頚部進行癌に対する超選択的動注化学療法 中谷 宏章 ( 高知医科大学) 237 舌癌に対するタキソテール、シスプラチン、5-FUのセルジンガー法による動注化学療法の検討 古阪 徹 ( 駿河台日本大学病院) 238 上咽頭癌に対する超選択的シスプラチン動注併用照射療法の効果 遠藤 壮平 ( 日本大学) 239 頭頚部癌に対するDocetaxelの有用性の検討 秋定 健 ( 川崎医科大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第6会場 (日本都市センター 7階「701」) 第49群 化学療法 (14:50 ~ 16:00) 座長: 佃 守 (横浜市立大学) 藤井 正人 (慶応義塾大学) 240 喉頭癌に対する放射線化学療法施行例の検討 本間 明宏 ( 北海道大学) 241 当科における進行口腔癌に対する術前化学療法同時併用放射線療法 井口 広義 ( 大阪市立大学) 242 喉頭温存を目指した化学放射線同時併用療法の検討 久保田 彰 ( 神奈川県立がんセンター) 243 進行・再発頭頸部癌に対するDocetaxel, CDDP, 5-FU併用療法の用量設定と有効性の検討 池田 陽一 ( 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター) 244 頭頸部がんに対するDocetaxel CDDP 5-Fu併用化学療法の検討 吉田 知之 ( 東京医科大学八王子医療センター) 245 頭頸部扁平上皮癌に対するTS-1、Vitamin A、放射線併用療法(TAR療法) -TS-1至適容量について- 中島 寅彦 ( 九州大学) 246 TS-1を用いた頭頸部癌のNAC―4週連続投与と2週分割投与の比較― 亀井 壯太郎 ( 名古屋市立大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第6会場 (日本都市センター 7階「701」) 第50群 頸部 (16:00 ~ 16:50) 座長: 長谷川 泰久 (愛知県がんセンター) 247 頭頸部がんにおける頸部郭清術の標準化-舌がん、声門がん- 岸本 誠司 ( 東京医科歯科大学) 248 頭頸部癌における機能温存頸部郭清術の安全性に対する検討 藤井 隆 ( 大阪府立成人病センター) 249 中咽頭扁平上皮癌における放射線・化学療法と頚部郭清術の検討 檜垣 雄一郎 ( 国立病院九州がんセンター) 250 頭頸部癌N0症例におけるセンチネルリンパ節の有用性とcost-effectiveness 大野 芳裕 ( 杏林大学) 251 口腔癌に対するセンチネルリンパ節の検出とその有用性について 近松 一朗 ( 群馬大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第7会場 (日本都市センター 7階「706」) 第51群 鼻副鼻腔臨床Ⅳ (14:00 ~ 15:10) 座長: 梅澤 祐二 (東京慈恵会医科大学第三病院) 石尾 健一郎 (東京大学) 252 慢性副鼻腔炎手術症例の検討 ─組織学的検索を含めて─ 花牟礼 豊 ( 鹿児島市立病院) 253 当科における内視鏡下鼻内副鼻腔手術の評価(治療成績) 桜井 弘徳 ( 滋賀医科大学) 254 ナビゲーションシステムにおけるFAZER(レーザーによるレジストレーション)の有用性 斉藤 明彦 ( 日本医科大学) 255 鼻中隔矯正術・粘膜下下鼻甲介骨切除術の臨床統計とアンケート調査 武田 純治 ( 坂出市立病院) 256 鼻閉と斜鼻に対する鼻中隔彎曲矯正術と鼻骨骨切り術の一期的手術 佐久間 文子 ( 神尾記念病院) 257 慢性副鼻腔炎に対する内視鏡下鼻内手術の検討 小林 隆一 ( 香川医科大学) 258 視力障害を伴わずに眼球運動神経障害を来した後部副鼻腔病変の3例 荒木 康智 ( 慶應義塾大学) 学会第1日目 5月22日(木) 第7会場 (日本都市センター 7階「706」) 第52群 アレルギーⅠ (15:10 ~ 16:20) 座長: 竹中 洋 (大阪医科大学) 大橋 淑宏 (石切生喜病院) 259 小児鼻アレルギーの抗原 宇佐神 篤 ( 東海花粉症研究所うさみクリニック) 260 アレルギー性鼻炎と大気汚染 三好 彰 ( 南京医科大学国際鼻アレルギーセンター) 261 チベット・ラサ市におけるアレルギー調査 三邊 武幸 ( 都立荏原病院) 262 中国江蘇省宜興市におけるアレルギー調査 稲川 俊太郎 ( 愛知医科大学) 263 スギ花粉症患者における果実過敏症と各種花粉抗体価の検討 石田 孝 ( 小山市民病院) 264 スギ花粉症に対する塩酸フェキソフェナジンの有用性 黒田 寿史 ( 聖マリアンナ医科大学) 265 スギ花粉症の下甲介粘膜の色彩変化と重症度の関係 佐藤 賢太郎 ( 北里大学)
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) | ||||||
第1群 | ビデオ:喉頭 | (9:00 | ~ | 10:00) | ||
座長: | 小池 靖夫 (医真会八尾総合病院) | |||||
1 | 携帯型スチームマスク(SM-01)の声の治療効果について | 斉田 | 晴仁 | ( | ヴォイステック音声研究所) | |
2 | 喉頭直達鏡下手術の適応拡大について | 西山 | 耕一郎 | ( | 北里大学) | |
3 | 発声・構音時のDynamic MRI撮影の試み | 香取 | 幸夫 | ( | 岩手県立宮古病院) | |
4 | 高速度電子カメラの音声外科への応用の試み -声帯結節、声帯ポリープを中心に- | 岩田 | 義弘 | ( | 碧南市民病院) | |
5 | オートバイポーラ・アルゴンプラズマ凝固装置(APC)の喉頭乳頭腫および舌根部嚢胞乳幼児例への応用 | 留守 | 卓也 | ( | 千葉県こども病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) | ||||||
第2群 | ビデオ:嚥下 | (10:00 | ~ | 10:36) | ||
座長: | 小宮山 荘太郎 (九州大学前教授) | |||||
6 | 頭頸部癌術後の嚥下障害ー嚥下造影検査所見とその活用についてー | 仲野 | 敦子 | ( | 千葉県循環器病センター) | |
7 | 内視鏡による健常者の嚥下所見ー高齢者と若年者の比較ー | 高北 | 晋一 | ( | 天理よろづ相談所病院) | |
8 | 胃瘻造成を受けている嚥下障害患者への対応 | 野々田 | 岳夫 | ( | 大垣市民病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) | ||||||
第3群 | ビデオ:めまい | (10:36 | ~ | 11:48) | ||
座長: | 渡辺 行雄 (富山医科薬科大学) | 吉本 裕 (帝京大学) | ||||
9 | 平衡機能検査の記録保存システム | 渡辺 | 行雄 | ( | 富山医科薬科大学) | |
10 | 良性発作性頭位めまい症に対する多軸回転椅子による診断と治療 | 中山 | 明峰 | ( | 愛知医科大学) | |
11 | 積分筋電図を用いた新しいVEMP加算方法 | 將積 | 日出夫 | ( | 富山医科薬科大学) | |
12 | HC-BPPVの半規管機能と患側について | 藤田 | 信哉 | ( | 奈良県立医科大学) | |
13 | 末梢性頭位性めまい症の治癒過程について | 一條 | 宏明 | ( | 一條耳鼻咽喉科クリニック) | |
14 | 垂直性one and a half症候群とシーソー眼振を呈した視床中脳梗塞の一例 | 小川 | 恭生 | ( | 東京医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) | ||||||
第4群 | 中耳臨床Ⅰ「手術1」 | ( 9:00 | ~ | 10:00) | ||
座長: | 西 和則 (岡山大学) | 大谷 巌 (福島労災病院) | ||||
15 | 外耳道再建型鼓室形成術の手術成績 | 長谷川 | 賢作 | ( | 鳥取大学) | |
16 | 当科における鼓室形成術3型変法、4型変法の成績 | 末永 | 智 | ( | 大分医科大学) | |
17 | 当科における5年間の鼓室形成術の検討 | 鈴鹿 | 有子 | ( | 金沢医科大学) | |
18 | 当科における鼓膜形成術(接着法)の成績 | 金子 | 明弘 | ( | 関西医科大学) | |
19 | 段階的鼓室形成術の実際 | 山田 | 弘之 | ( | 山田赤十字病院) | |
20 | 弛緩部型真珠腫に対する保存的治療の適応と低侵襲手術 | 欠畑 | 誠治 | ( | 弘前大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) | ||||||
第5群 | 中耳臨床Ⅱ「手術2」 | (10:00 | ~ | 11:00) | ||
座長: | 稲福 繁 (愛知医科大学) | 東野 哲也 (琉球大学) | ||||
21 | コレステリン肉芽腫および真珠腫性中耳炎の臨床的検討 | 岡本 | 孝 | ( | 埼玉医科大学) | |
22 | 乳突開放鼓室形成術後合併症の検討 | 小桜 | 謙一 | ( | 高知市民病院) | |
23 | Silent otitis media 起因の伝音性難聴に対する聴力改善手術 | 湊川 | 徹 | ( | 大阪歯科大学) | |
24 | 小耳症における耳介挙上時の移植軟骨の選択 | 熊本 | 芳彦 | ( | 九州大学) | |
25 | 80歳以上の中耳手術症例 | 三代 | 康雄 | ( | 大阪大学) | |
26 | 小児における外耳道後壁再建型鼓室形成術後の含気化について | 柿崎 | 景子 | ( | 帝京大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) | ||||||
第6群 | 中耳臨床Ⅲ「手術3」 | (11:00 | ~ | 12:00) | ||
座長: | 高橋 姿 (新潟大学) | 深谷 卓 (NTT東日本関東病院) | ||||
27 | 鼓室硬化症の術後聴力成績 | 田辺 | 牧人 | ( | 西神戸医療センター) | |
28 | 鼓膜硬化症の臨床統計 | 藤原 | 敬三 | ( | 神戸市立中央市民病院) | |
29 | 当科におけるアブミ骨手術の検討-テフロンワイヤーとテフロンピストンの比較検討- | 桑原 | 優子 | ( | 新潟大学) | |
30 | 耳硬化症術後聴力成績の検討 | 植田 | 広海 | ( | 名古屋第一赤十字病院) | |
31 | 術後pneumolabyrinthをきたした耳硬化症症例 | 鍋倉 | 隆 | ( | 宮崎医科大学) | |
32 | 耳科手術におけるラリンゲルマスクの使用経験 | 高橋 | 優宏 | ( | 虎の門病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第7群 | 人工内耳Ⅰ | ( 9:00 | ~ | 9:50) | ||
座長: | 久保 武 (大阪大学) | |||||
33 | 小児人工内耳の長期マップ変化 | 森田 | 武志 | ( | 京都大学) | |
34 | 人工内耳埋め込み手術を行った両側ムンプス聾の二症例 | 菊田 | 周 | ( | 虎の門病院) | |
35 | レシーバスティミュレータの側頭筋下への前方回転術 | 熊川 | 孝三 | ( | 虎の門病院) | |
36 | 当科における人工内耳の合併症(最近5年間の検討) | 西山 | 信宏 | ( | 東京医科大学) | |
37 | 感音難聴と蝸牛血流障害ー人工内耳手術における蝸牛血流の測定ー | 冨永 | 光雄 | ( | 名古屋大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第8群 | 人工内耳Ⅱ | ( 9:50 | ~ | 10:30) | ||
座長: | 中島 務 (名古屋大学) | |||||
38 | 高齢者への人工内耳埋め込み手術とその成績 | 久保 | 武 | ( | 大阪大学) | |
39 | 人工内耳装用児におけるmismatch negativityの検討 | 山本 | 好一 | ( | 大阪大学) | |
40 | 人工内耳手術時の吸入麻酔薬濃度と電気的アブミ骨筋反射閾値 | 大輪 | 達仁 | ( | 琉球大学) | |
41 | 人工内耳装用者における韻律の音韻聴取への影響 | 森 | 浩一 | ( | 国立身体障害者リハビリテーションセンター) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第9群 | 聴覚小児 | (10:30 | ~ | 11:10) | ||
座長: | 岡本 牧人 (北里大学) | |||||
42 | 当科における片側聾の現況 | 松本 | 恭子 | ( | 大阪府立母子保健総合医療センター) | |
43 | 聴覚障害児の音声コミュニケーション指導 -一症例の縦断的検討- | 佐藤 | 紀代子 | ( | 関東労災病院感覚器センター) | |
44 | 当科における高度難聴小児の追跡調査 | 麻生 | 伸 | ( | 富山医科薬科大学) | |
45 | 先天性サイトメガロウイルス感染症による難聴児の聴力推移 | 高橋 | 佳文 | ( | 市立豊中病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第10群 | 聴覚新生児スクリーニング | (11:10 | ~ | 12:00) | ||
座長: | 田中 美郷 (神尾記念病院) | |||||
46 | 新生児聴覚検査とABRー電極の貼り方の違いの検討ー | 平松 | 隆 | ( | 大垣市民病院) | |
47 | 佐賀県における新生児聴覚スクリーニングの現状と課題 | 深浦 | 順一 | ( | 佐賀医科大学) | |
48 | 神奈川県新生児聴覚検査事業に参加して | 原田 | 竜彦 | ( | 東海大学) | |
49 | 秋田県の新生児聴覚検査事業施行経過について | 中澤 | 操 | ( | 秋田県立リハビリテーション精神医療センター) | |
50 | 当院における自動ABRを用いた新生児聴覚スクリーニングの検討 | 川島 | 慶之 | ( | 中野総合病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第11群 | 顔面神経Ⅰ | ( 9:00 | ~ | 9:40) | ||
座長: | 青柳 優 (山形大学) | |||||
51 | Bell麻痺患者における唾液中HSV-1 DNAの定量的解析 | 古田 | 康 | ( | 北海道大学) | |
52 | 末梢性顔面神経麻痺症例におけるVZV再活性化診断の問題点 | 相澤 | 寛志 | ( | 北海道大学) | |
53 | 虚血性顔面神経麻痺モデル動物に与えるEdaravoneの効果 | 竹田 | 泰三 | ( | 高知医科大学) | |
54 | Treacher Collins症例の耳介奇形および中耳奇形のタイプと顔面神経走行の違いに関する検討 | 竹腰 | 英樹 | ( | 埼玉医科大学総合医療センター) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第12群 | 顔面神経Ⅱ | ( 9:40 | ~ | 10:20) | ||
座長: | 戸島 均 (日立製作所日立総合病院) | |||||
55 | 妊娠に関係した顔面神経麻痺についての検討 | 甲州 | 秀浩 | ( | 山形大学) | |
56 | 側頭骨内顔面神経鞘腫5症例の検討 | 吉野 | 貴彦 | ( | 名古屋大学) | |
57 | 外科的治療を要した顔面神経麻痺症例の検討 | 増田 | 聖子 | ( | 熊本大学) | |
58 | 病的協同運動の発症を予防するためのバイオフィードバック療法の適応について | 中村 | 克彦 | ( | 徳島大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第13群 | 味覚Ⅰ | (10:20 | ~ | 11:10) | ||
座長: | 池田 稔 (日本大学) | |||||
59 | 味覚障害と血中微量元素動態 | 生井 | 明浩 | ( | 日本大学医学部附属練馬光が丘病院) | |
60 | 三叉・膝・舌咽神経節における辛味受容体の発現 | 石田 | 雄介 | ( | 総合大雄会病院) | |
61 | 脳磁場計測(MEG)を用いた鼓索神経障害例の味覚一次野の検討 | 小野田 | 恵子 | ( | 日本大学) | |
62 | 両側鼓索神経切断症例の味覚について | 曽根 | 美恵子 | ( | 明和病院) | |
63 | 鼓索神経切断後の味覚回復過程における電気味覚検査の問題点 | 斎藤 | 武久 | ( | 福井医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第14群 | 味覚Ⅱ | (11:10 | ~ | 11:50) | ||
座長: | 阪上 雅史 (兵庫医科大学) | |||||
64 | 味覚障害患者の動向について | 愛場 | 庸雅 | ( | 大阪市立総合医療センター) | |
65 | 味覚障害例の年齢からみた臨床的検討 | 池田 | 稔 | ( | 日本大学) | |
66 | 鉄欠乏性味覚障害の臨床統計 | 根来 | 篤 | ( | 兵庫医科大学) | |
67 | レーザー切除が舌の知覚神経に及ぼす影響 (第2報) | 磯田 | 幸秀 | ( | 防衛医科大学校) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第6会場 (日本都市センター 7階「701」) | ||||||
第15群 | 腫瘍基礎Ⅰ | ( 9:00 | ~ | 9:40) | ||
座長: | 藤枝 重治 (福井医科大学) | |||||
68 | 頭頸部扁平上皮癌のMDRに関連した蛋白の遺伝子多型による分類 | 木村 | 至信 | ( | 横浜市立大学) | |
69 | DNAアレイを用いた化学シャペロン効果の遺伝子解析 | 家根 | 旦有 | ( | 奈良県立医科大学) | |
70 | 喉頭癌発癌感受性と発癌物質代謝酵素の遺伝子多型との関連 | 中井 | 茂 | ( | 京都府立医科大学) | |
71 | 3番染色体短腕の遺伝子プロモーター領域のメチル化について | 大上 | 研二 | ( | 東海大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第6会場 (日本都市センター 7階「701」) | ||||||
第16群 | 腫瘍基礎Ⅱ | ( 9:40 | ~ | 10:20) | ||
座長: | 家根 旦有 (奈良県立医科大学) | |||||
72 | human T cell leukemia cell lineにおけるcaveolinの発現についての検討 | 辻 | 雄一郎 | ( | 大阪医科大学) | |
73 | 新規腫瘍関連抗原KM-HN-1の同定と免疫学的検討 | 門司 | 幹男 | ( | 熊本大学免疫識別学) | |
74 | 口腔原発扁平上皮癌細胞と線維芽細胞の相互作用 -特に線維芽細胞産生液性因子について- | 佐藤 | 慎太郎 | ( | 佐賀医科大学) | |
75 | エンドスタチン遺伝子導入による血管内皮細胞増殖因子(VEGF)の発現の変化について | 峯田 | 周幸 | ( | 浜松医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第6会場 (日本都市センター 7階「701」) | ||||||
第17群 | 腫瘍基礎Ⅲ | (10:20 | ~ | 11:20) | ||
座長: | 齋藤 等 (福井医科大学) | 宮原 裕 (大阪府立病院) | ||||
76 | 唾液腺癌におけるMMP-2の活性化とTIMP-2による制御機構に関する検討 | 栢野 | 香里 | ( | 洛和会 丸太町病院) | |
77 | Stat3を分子標的とした頭頸部癌治療の可能性 | 益田 | 宗幸 | ( | 九州大学) | |
78 | 上咽頭癌患者における血清中EBV-DNA量定量とVCA抗体価との感度、特異度の比較 | 近藤 | 悟 | ( | 金沢大学) | |
79 | 頭頸部領域のリンパ組織疾患におけるグルココルチコイド・レセプターの発現について | 岡崎 | 慎一 | ( | 山形大学) | |
80 | 喉頭粘膜扁平上皮化生に関する免疫組織学的検討 | 石井 | 玄吾 | ( | 久留米大学) | |
81 | 木村病患者リンパ節のEG2陽性細胞の検討 | 太田 | 伸男 | ( | 山形大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第6会場 (日本都市センター 7階「701」) | ||||||
第18群 | 腫瘍基礎Ⅳ | (11:20 | ~ | 11:50) | ||
座長: | 吉田 知之 (東京医科大学八王子医療センター) | |||||
82 | OK-432によるマクロファージの活性化機構についての検討 | 石光 | 亮太郎 | ( | 島根医科大学) | |
83 | 頭頸部扁平上皮癌における血清内可溶性CD44についての検討 | 河野 | 敏朗 | ( | 神奈川県立がんセンター) | |
84 | 抗ウイルス薬cidofovirを用いた上咽頭癌治療の可能性に関する基礎的研究 | 室野 | 重之 | ( | 金沢大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第7会場 (日本都市センター 7階「706」) | ||||||
第19群 | 鼻副鼻腔臨床Ⅰ | ( 9:00 | ~ | 10:00) | ||
座長: | 渡辺 建介 (獨協医科大学越谷病院) | 加瀬 康弘 (埼玉医科大学) | ||||
85 | 術後性副鼻腔嚢胞の成因~長期経過観察例の検討 | 仁保 | 正和 | ( | 仁保耳鼻咽喉科医院) | |
86 | 当科における副鼻腔真菌症の検討 | 西井 | 真一郎 | ( | 山田赤十字病院) | |
87 | 副鼻腔真菌症の画像所見 | 丸子 | 文 | ( | 福島県立医科大学) | |
88 | 眼窩骨膜下膿瘍から視力障害を来たした前頭洞嚢胞の2症例 | 渡辺 | 健太 | ( | 都立墨東病院) | |
89 | 鼻副鼻腔真菌症の臨床的検討 | 金子 | 研吾 | ( | 埼玉医科大学) | |
90 | 鼻副鼻腔真菌症50例の検討 | 長谷川 | 稔文 | ( | 国立姫路病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第7会場 (日本都市センター 7階「706」) | ||||||
第20群 | 鼻副鼻腔臨床Ⅱ | (10:00 | ~ | 11:00) | ||
座長: | 菊地 茂 (埼玉医科大学総合医療センター) | 八尾 和雄 (北里大学) | ||||
91 | 手術を要した鼻出血症例の検討 | 石田 | 良治 | ( | 山田赤十字病院) | |
92 | 当科における鼻出血の外来症例と入院症例の臨床的検討 | 長谷川 | 武 | ( | 埼玉医科大学総合医療センター) | |
93 | Osler病の4症例 | 石田 | 春彦 | ( | 神戸大学) | |
94 | 当科で経験した toripod fracture 症例 -犬歯窩単独アプローチの適応と限界ー | 佐々木 | 高綱 | ( | 国立仙台病院) | |
95 | 眼窩内側壁骨折症例 | 加藤 | 尚美 | ( | 京都南病院) | |
96 | 下顎骨関節突起骨折の非観血的治療法についての検討 | 金谷 | 毅夫 | ( | 杏林大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第7会場 (日本都市センター 7階「706」) | ||||||
第21群 | 鼻副鼻腔臨床Ⅲ | (11:00 | ~ | 12:00) | ||
座長: | 吉原 俊雄 (東京女子医科大学) | 大越 俊夫 (東邦大学第二講座) | ||||
97 | Wegener肉芽腫症の5症例 | 西池 | 季隆 | ( | 市立吹田市民病院) | |
98 | 鼻副鼻腔inverted papilloma再発例の検討 | 及川 | 敬太 | ( | 北海道大学) | |
99 | 若年性鼻咽腔血管線維腫に対する治療法の選択 | 鵜澤 | 正道 | ( | 東京医科歯科大学) | |
100 | 良性血管性鼻腔腫瘍3例の摘出 | 塚本 | 康広 | ( | 愛仁会千船病院) | |
101 | 歯科用小照射野コーンビームX線CT装置( 3DX)の片側性副鼻腔疾患診断への応用 | 青木 | 秀哲 | ( | 大阪歯科大学) | |
102 | 眼窩骨膜下膿瘍を合併した乳児上顎洞炎の1例 | 緒方 | 憲久 | ( | 熊本大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第8会場 (砂防会館別館 3階「立山」) | ||||||
第22群 | 平衡Ⅰ | ( 9:00 | ~ | 10:00) | ||
座長: | 徳増 厚二 (北里大学名誉教授) | 新井 寧子 (東京女子医科大学第二病院) | ||||
103 | 前庭神経炎の慢性めまいに対する新治療(Compensation Reinitiating Therapy:仮称)の試み | 山中 | 敏彰 | ( | 奈良県立医科大学) | |
104 | 当科における良性発作性頭位めまい症の検討 | 今井 | 貴夫 | ( | 関西労災病院) | |
105 | 外側半規管型BPPV症例の外側半規管動特性の検討 | 関根 | 和教 | ( | 徳島大学) | |
106 | Ramsay Hunt 症候群の前庭機能 | 辻 | 恒治郎 | ( | 兵庫医科大学) | |
107 | 当科における前庭神経炎症例の検討 | 足達 | 亜貴子 | ( | 兵庫医科大学) | |
108 | 難聴、顔面神経麻痺を伴った後頭蓋窩梗塞症例 | 水野 | 正浩 | ( | 埼玉医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第8会場 (砂防会館別館 3階「立山」) | ||||||
第23群 | 平衡Ⅱ | (10:00 | ~ | 11:00) | ||
座長: | 伊藤 八次 (岐阜大学) | 矢沢 代四郎 (滋賀医科大学) | ||||
109 | メニエール病における日内リズム障害の検討 | 青木 | 光広 | ( | 岐阜大学) | |
110 | 対側低音障害型突発難聴治癒後発症した、低音障害型突発難聴症例の耳石機能の経過 | 岡田 | 智幸 | ( | 聖マリアンナ医科大学) | |
111 | 前庭誘発筋電位(VEMP)の周波数応答とその臨床応用-メニエール病での検討- | 野出 | 美知子 | ( | 中村耳鼻咽喉科) | |
112 | 内リンパ水腫推定検査によるメニエール病周辺疾患からメニエール病確実例への移行予測 | 木村 | 寛 | ( | 富山医科薬科大学) | |
113 | 内耳性難聴症例におけるVEMPの検討 | 鈴木 | 伸弘 | ( | 東京医科大学八王子医療センター) | |
114 | 遅発性内リンパ水腫症例の球形嚢reinforced area:その電顕所見 | 曾根 | 三干彦 | ( | 名古屋大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第8会場 (砂防会館別館 3階「立山」) | ||||||
第24群 | 平衡Ⅲ | (11:00 | ~ | 12:00) | ||
座長: | 山本 昌彦 (東邦大学佐倉病院) | 石川 和夫 (秋田大学) | ||||
115 | 聴神経腫瘍に対するCyberKnife治療 | 土井 | 勝美 | ( | 大阪大学) | |
116 | 当科における内リンパ嚢開放術の成績 | 瀬尾 | 徹 | ( | 兵庫医科大学) | |
117 | 難治性メニエール病および遅発性内リンパ水腫に対するゲンタマイシン鼓室内投与について | 堀井 | 新 | ( | 大阪大学) | |
118 | 当科におけるgentamicin鼓室内注入療法の長期成績 | 三澤 | 逸人 | ( | 名古屋大学) | |
119 | 内耳性障害(メニエール病、突発難聴など)に対するステロイド鼓室内注入の効果 | 調 | 賢哉 | ( | 調耳鼻咽喉科クリニック) | |
120 | Body Tracking Test(BTT)の左右・前後追随機能のトレ-ニング効果について | 吉田 | 友英 | ( | 東邦大学佐倉病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第9会場 (砂防会館別館 3階「穂高」) | ||||||
第25群 | 内耳基礎Ⅰ | ( 9:00 | ~ | 10:00) | ||
座長: | 鈴木 光也 (東京警察病院) | 森園 哲夫 (福岡大学筑紫病院) | ||||
121 | 肝細胞増殖因子(HGF)の遺伝子導入による難聴予防・治療効果 | 大島 | 一男 | ( | 大阪大学) | |
122 | モルモット蝸牛窓膜経由による遺伝子導入の可能性 | 鈴木 | 光也 | ( | 東京警察病院) | |
123 | 内耳への新しいドラッグデリバリーに関する検討 | 神崎 | 晶 | ( | 慶應義塾大学) | |
124 | ブロム酸カリウムによる蝸牛外側壁障害 | 一宮 | 一成 | ( | 大分医科大学) | |
125 | ポビドンヨード中耳腔投与による内耳毒性の検討 | 一番ヶ瀬 崇 | ( | 福岡大学筑紫病院) | ||
126 | カナマイシン難聴ラットに対するカリジノゲーナゼの効果 | 佐藤 | 崇 | ( | 大阪大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第9会場 (砂防会館別館 3階「穂高」) | ||||||
第26群 | 内耳基礎Ⅱ | (10:00 | ~ | 11:00) | ||
座長: | 森 望 (香川医科大学) | 中井 義明 (大阪市立大学医学振興協会) | ||||
127 | 実験的内耳気圧外傷に対するヘパリン投与の影響 | 田部 | 哲也 | ( | 防衛医科大学校) | |
128 | 基底回転および第3回転への電気刺激誘発耳音響放射とサリチル酸塩の影響 | 藤村 | 和伸 | ( | 産業医科大学) | |
129 | Neurotrophin-3が蝸牛内有毛細胞のK電流に与える影響 | 君付 | 隆 | ( | 宮崎医科大学) | |
130 | 薬剤性内耳障害に対するCaspase の役割について | 奥田 | 剛 | ( | 山口大学) | |
131 | 内耳血流調節機構ーthrombomodulinとの関連 | 西浦 | 弘志 | ( | 大阪市立大学) | |
132 | Cochlin関連蛋白を用いた外リンパ瘻診断の試み | 新藤 | 晋 | ( | 日本医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第9会場 (砂防会館別館 3階「穂高」) | ||||||
第27群 | 内耳基礎Ⅲ | (11:00 | ~ | 11:50) | ||
座長: | 原 晃 (筑波大学) | 原田 保 (川崎医科大学) | ||||
133 | エダラボンによるアミノグリコシド前庭障害の抑制効果 | 堀池 | 修 | ( | 山口大学) | |
134 | 音響外傷に対するSB203580の保護効果の検討 | 及川 | 慶子 | ( | 筑波大学) | |
135 | モルモットラセン神経節細胞に対する抗酸化剤の保護効果 | 丸山 | 純 | ( | 愛媛大学) | |
136 | テプレノンによる熱ショック応答の内耳に対する保護効果 | 竹本 | 剛 | ( | 山口大学) | |
137 | ステロイド剤虚血前投与の蝸牛保護効果 | 田渕 | 経司 | ( | 筑波大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第10会場 (砂防会館別館 3階「霧島」) | ||||||
第28群 | 嗅覚 | ( 9:00 | ~ | 10:00) | ||
座長: | 古川 仭 (金沢大学) | 井之口 昭 (佐賀医科大学) | ||||
138 | アルツハイマー病における嗅覚識別障害 | 井之口 | 昭 | ( | 佐賀医科大学) | |
139 | 当科嗅覚外来の臨床統計 | 西田 | 幸平 | ( | 三重大学) | |
140 | 嗅覚障害に対するステロイド点鼻療法の副作用について | 小林 | 正佳 | ( | 三重大学) | |
141 | ステロイド点鼻の血中ホルモン動態に及ぼす影響 | 牧野 | 伸子 | ( | 自治医科大学) | |
142 | 嗅上皮におけるマトリックスメタロプロテアーゼの発現 | 塚谷 | 才明 | ( | 金沢大学) | |
143 | 近赤外線分光法を用いた嗅覚刺激における脳内酸化ヘモグロビン濃度の変化 | 田中 | 雅博 | ( | 福岡大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第10会場 (砂防会館別館 3階「霧島」) | ||||||
第29群 | 喉頭基礎 | (10:00 | ~ | 11:00) | ||
座長: | 廣瀬 肇 (北里大学医療衛生学部) | 肥後 隆三郎 (東京大学) | ||||
144 | REM睡眠時の喉頭機能 | 安達 | 正明 | ( | 旭川医科大学) | |
145 | 喉頭領域の精密3次元モデル作製の試み | 平松 | 宏之 | ( | 東京専売病院) | |
146 | In situ tissue engineering による喉頭の再生 | 大森 | 孝一 | ( | 京都大学) | |
147 | 反回神経麻痺に対する遺伝子治療の可能性 -神経機能回復の電気生理学的検討- | 荒木 | 幸仁 | ( | 慶應義塾大学) | |
148 | 成人喉頭声門下部の腺組織の分布についての研究―摘出喉頭を用いた画像解析― | 富田 | 英一郎 | ( | 久留米大学) | |
149 | 披裂軟骨内転術(側輪状披裂筋牽引法)および甲状軟骨形成Ι型術の声帯変位について | 園田 | 聡 | ( | 滋賀医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第10会場 (砂防会館別館 3階「霧島」) | ||||||
第30群 | 喉頭臨床 | (11:00 | ~ | 11:40) | ||
座長: | 平林 秀樹 (獨協医科大学) | |||||
150 | 当科における喉頭肉芽腫の治療成績と予後因子に関する検討 | 福岩 | 達哉 | ( | 鹿児島大学) | |
151 | 急性喉頭蓋炎の臨床統計的観察 | 岡本 | 充史 | ( | 聖マリアンナ医科大学) | |
152 | 当院における先天性喉頭喘鳴の検討 | 守本 | 倫子 | ( | 国立成育医療センター) | |
153 | 熱傷性食道狭窄にフレキシブル人工食道を留置した一症例 | 嶋根 | 俊和 | ( | 小田原市立病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) | ||||||
第31群 | ビデオ:耳Ⅰ 「CT,人工内耳」 | (14:00 | ~ | 15:12) | ||
座長: | 市川 銀一郎 (順天堂大学名誉教授) | 村井 和夫 (岩手労災病院) | ||||
154 | 高齢者への人工内耳埋込手術の問題点 | 枝松 | 秀雄 | ( | 獨協医科大学越谷病院) | |
155 | 滲出性中耳炎耳への人工内耳手術経験 | 河野 | 淳 | ( | 東京医科大学) | |
156 | MED-EL社人工内耳Combi40+の使用経験 | 伊藤 | 健 | ( | 東京大学付属病院) | |
157 | CT画像の三次元再構成による側頭骨、耳管の形態学的検討 | 吉田 | 晴郎 | ( | 長崎大学) | |
158 | 側頭骨病変におけるマイクロCTの有用性 | 吉岡 | 真理子 | ( | 加茂病院) | |
159 | マイクロ3D―CTの耳科領域における有用性 | 柳原 | 尚明 | ( | 鷹の子病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) | ||||||
第32群 | ビデオ:耳Ⅱ 「手術」 | (15:12 | ~ | 16:00) | ||
座長: | 柳原 尚明 (鷹の子病院) | |||||
160 | 鼓室形成術I型に対する工夫と術後成績 | 柿木 | 章伸 | ( | 高知医科大学) | |
161 | 内視鏡を併用した鼓膜形成術(接着法) | 鴫原 | 俊太郎 | ( | 日本大学) | |
162 | 耳小骨連鎖が保たれている上鼓室型真珠腫に対する鼓室形成術 | 飯野 | ゆき子 | ( | 帝京大学) | |
163 | ツチ骨前方およびアブミ骨固着鼓室硬化症症例に対する聴力改善手術 | 河野 | 浩万 | ( | 宮崎医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) | ||||||
第33群 | ビデオ:鼻Ⅰ | (16:00 | ~ | 16:48) | ||
座長: | 鈴鹿 有子 (金沢医科大学) | |||||
164 | ESSにおける超音波・ナビゲーション合同システムの開発:副鼻腔3D超音波画像 | 野田 | 和裕 | ( | 市立川西病院) | |
165 | 当科におけるナビゲ-ションシステムの使用経験:誤差と対策について(第2報) | 藤坂 | 実千郎 | ( | 富山医科薬科大学) | |
166 | 3次元画像表示におけるカーソルのリアルタイム表示(ナビゲーションへの応用のために) | 加納 | 滋 | ( | 加納耳鼻咽喉科医院) | |
167 | 耳鼻咽喉科・頭頸部外科手術86例における光学式手術ナビゲーションシステムの使用経験 | 千田 | 英二 | ( | 北海道大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第2会場 (日本都市センター 5階「オリオン」) | ||||||
第34群 | ビデオ:鼻Ⅱ | (16:48 | ~ | 17:48) | ||
座長: | 長谷川 誠 (杏林大学) | |||||
168 | 内視鏡下鼻内手術を行った喘息合併慢性副鼻腔炎新鮮例の嗅覚について | 深澤 | 啓二郎 | ( | 兵庫医科大学) | |
169 | 内視鏡下造袋術を行った蝶形骨洞嚢腫の1症例 | 西野 | 裕仁 | ( | 聖マリアンナ医科大学東横病院) | |
170 | 眼窩吹抜け骨折に対する内視鏡下鼻内整復術 | 浅香 | 大也 | ( | 東京歯科大学市川総合病院) | |
171 | 内視鏡下視神経減荷手術が奏効した2症例 | 中村 | 晶彦 | ( | 関西医科大学) | |
172 | 硬性電子内視鏡の副鼻腔手術への応用 | 宮嶋 | 啓輔 | ( | 東京女子医科大学附属第二病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) | ||||||
第35群 | 中耳臨床Ⅳ 「OME&耳管開放症」 | (14:00 | ~ | 15:00) | ||
座長: | 石井 哲夫 (霞ヶ関ビル診療所) | 高山 幹子 (東京女子医科大学) | ||||
173 | 反復性中耳炎に対する鼓膜チューブ留置術 | 伊藤 | 真人 | ( | 金沢大学) | |
174 | 乳幼児難治性急性中耳炎の換気チューブ留置治療の検討 | 上出 | 洋介 | ( | かみで耳鼻咽喉科クリニック) | |
175 | RAM (Radiofrequency assisted myringotomy) の臨床応用について | 矢部 | 多加夫 | ( | 国立病院東京災害医療センタ-) | |
176 | BUTS症候群の発生とその治療 | 高橋 | 文夫 | ( | 高橋耳鼻いんこう科医院) | |
177 | 耳管開放症について | 牧野 | 邦彦 | ( | 新須磨病院) | |
178 | 中耳粘膜の炎症性変化が中耳腔全圧に及ぼす影響 | 内水 | 浩貴 | ( | 東京慈恵会医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) | ||||||
第36群 | 中耳臨床Ⅴ 「中耳炎1」 | (15:00 | ~ | 15:40) | ||
座長: | 石橋 敏夫 (社会保険中央総合病院) | |||||
179 | MRSA感染耳に対するBurow’s solutionの効果 | 柏村 | 正明 | ( | 北海道大学) | |
180 | 耳漏に好酸球が陽性であった症例の臨床的検討 | 中川 | 尚志 | ( | 九州大学) | |
181 | 滲出性中耳炎と真菌 | 渡辺 | 建介 | ( | 獨協医科大学越谷病院) | |
182 | 滲出性中耳炎における中耳貯瘤液と上咽頭粘液の細菌学的検討 | 濱本 | 由記子 | ( | 神戸大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) | ||||||
第37群 | 中耳臨床Ⅵ 「中耳炎2」 | (15:40 | ~ | 16:20) | ||
座長: | 原渕 保明 (旭川医科大学) | |||||
183 | 急性中耳炎治療のEBMの確立 | 保富 | 宗城 | ( | 和歌山県立医科大学) | |
184 | セフェム系抗菌薬使用量抑制による耐性菌検出率の変化 | 林 | 達哉 | ( | 旭川医科大学) | |
185 | 急性中耳炎のおける起炎菌の検討とcefditoren pivoxilの臨床効果 | 片岡 | 真吾 | ( | 島根医科大学) | |
186 | ウイルス性急性中耳炎 | 石橋 | 敏夫 | ( | 社会保険中央総合病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第3会場 (日本都市センター 5階「スバル」) | ||||||
第38群 | 中耳臨床Ⅶ 「症例」 | (16:20 | ~ | 17:00) | ||
座長: | 竹田 泰三 (高知医科大学) | |||||
187 | 意識障害を伴う髄膜炎を来した急性乳様突起炎の一例 | 馬場 | 奨 | ( | 関西医科大学) | |
188 | 悪性外耳道炎の2症例 | 我那覇 | 章 | ( | 琉球大学) | |
189 | 中耳髄膜腫例 | 佐藤 | 進一 | ( | 静岡県立総合病院) | |
190 | 中耳カルチノイド腫瘍の1症例 | 鈴川 | 佳吾 | ( | 東京警察病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第39群 | 聴覚Ⅰ「難聴遺伝子1」 | (14:00 | ~ | 14:40) | ||
座長: | 新川 秀一 (弘前大学) | |||||
191 | ミトコンドリアT7511C変異による遺伝性難聴患者の側頭骨病理 | 石川 | 浩太郎 | ( | 自治医科大学) | |
192 | A1555GミトコンドリアDNA変異を伴う聴覚障害の発症・修飾因子 | 松永 | 達雄 | ( | 国立病院東京医療センター) | |
193 | 難聴を伴うミトコンドリア脳筋症(mtDNAT8993G変異)の一姉妹例について | 坂井 | 有紀 | ( | 東京大学) | |
194 | 脊髄小脳変性症を伴う症候群性遺伝性感音難聴 | 八島 | 隆敏 | ( | 東京医科歯科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第40群 | 聴覚Ⅱ「難聴遺伝子2」 | (14:40 | ~ | 15:20) | ||
座長: | 喜多村 健 (東京医科歯科大学) | |||||
195 | 難聴遺伝子研究とプロテオーム解析 | 池園 | 哲郎 | ( | 日本医科大学) | |
196 | 日本人における遺伝性低音障害型感音難聴(DFNA6/14)の連鎖解析・WFS1の変異解析 | 小松 | 万樹 | ( | 長崎大学医学部原研遺伝) | |
197 | 日本人に見出された<I>GJB2</I>遺伝子変異について(SNPsを用いた解析) | 大塚 | 明弘 | ( | 信州大学) | |
198 | cDNAマイクロアレイを用いた難聴原因遺伝子の解析 | 阿部 | 聡子 | ( | 東京大学医科学研究所ヒトゲノム解析センターシークエンス解析分野) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第41群 | 聴覚Ⅲ「補聴器」 | (15:20 | ~ | 16:10) | ||
座長: | 石神 寛通 (愛知医科大学名誉教授) | |||||
199 | 補聴器における残響(過渡ひずみ)の定量的評価 | 泰地 | 秀信 | ( | 国立病院東京医療センター) | |
200 | 人工内耳と補聴器の両耳装用における両耳聴効果-語音聴取能(67-S 語表、Japanese HINT)に関する検討- | 松代 | 直樹 | ( | 大阪大学) | |
201 | 2つの補聴器外来の現況 | 杉内 | 智子 | ( | 関東労災病院感覚器センター) | |
202 | 補聴器早期装用開始児の経過 | 硲田 | 猛真 | ( | 鳥取大学) | |
203 | 環境騒音下における補聴器装用の満足度について | 小田島 | 葉子 | ( | 岩手医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第42群 | 聴覚Ⅳ「聴力検査」 | (16:10 | ~ | 17:00) | ||
座長: | 小田 恂 (東邦大学) | |||||
204 | 市販ASSR機の使用経験 | 齊藤 | 優子 | ( | 日本赤十字社和歌山医療センター) | |
205 | 全自動聴力検査装置のフローチャート(両耳の気導聴力に差がある場合の気導のマスキング法) | 磯貝 | 豊 | ( | 東京電力病院) | |
206 | 聴力障害の評価法に関する検討-HHIA日本語版 | 佐藤 | 美奈子 | ( | 慶応義塾大学) | |
207 | 音場における語音明瞭度の検討 | 亀井 | 昌代 | ( | 岩手医科大学) | |
208 | 航空機内の騒音下における語音明瞭度の測定 | 増田 | 行広 | ( | 航空医学実験隊) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第4会場 (日本都市センター 6階「601」) | ||||||
第43群 | 聴覚Ⅴ「OAE」 | (17:00 | ~ | 17:40) | ||
座長: | 芳川 洋 (順天堂大学) | |||||
209 | 一般地域住民における歪成分耳音響放射の年齢比較 | 内田 | 育恵 | ( | 国立療養所中部病院) | |
210 | 小脳橋角部腫瘍症例における耳音響放射所見と聴力閾値について | 伊藤 | 吏 | ( | 山形大学) | |
211 | 聴神経腫瘍における耳音響放射所見 | 井上 | 泰宏 | ( | 慶応義塾大学) | |
212 | 連続周波数記録による電気刺激誘発耳音響放射の音響曝露による影響 | 後藤 | 享也 | ( | 産業医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第44群 | 腫瘍臨床Ⅰ | (14:00 | ~ | 15:00) | ||
座長: | 毛利 学 (大阪歯科大学) | 朝蔭 孝宏 (東京大学) | ||||
213 | 舌根がん手術における喉頭蓋温存の可能性についての検討 | 朝蔭 | 孝宏 | ( | 国立がんセンター東病院) | |
214 | 舌癌手術症例の検討 | 西野 | 宏 | ( | 自治医科大学) | |
215 | 舌、舌根部悪性腫瘍切除後再建の工夫 | 吉田 | 聖 | ( | 九州大学) | |
216 | 当科における鼻副鼻腔悪性腫瘍の検討 | 古川 | まどか | ( | 神奈川県立がんセンター) | |
217 | 上顎洞以外の副鼻腔に発生した悪性腫瘍 | 五十嵐 | 文雄 | ( | 日本歯科大学、新潟歯学部) | |
218 | 嗅神経芽細胞腫の4症例 | 高橋 | 和彦 | ( | 筑波大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第45群 | 腫瘍臨床Ⅱ | (15:00 | ~ | 16:00) | ||
座長: | 窪田 哲昭 (昭和大学藤が丘病院) | 中溝 宗永 (日本医科大学) | ||||
219 | 治療困難な頭頸部進行癌に対するエタノール注入療法について | 山本 | 智矢 | ( | 九州大学) | |
220 | 正中頚嚢胞、側頚嚢胞に対する経皮的エタノール注入療法(Pig-tale カテーテルを用いた症例を中心に) | 松田 | 太志 | ( | 春日井市民病院) | |
221 | 縦隔進展甲状腺癌術後に生じた乳糜胸に対する治療~胸腔鏡下胸管結紮、ソマトスタチン投与法~ | 白土 | 秀樹 | ( | 国立病院九州医療センター) | |
222 | ホジキン病との鑑別を要した顎下部リンパ節PTGCの1例 | 山本 | 博史 | ( | 生駒総合病院) | |
223 | 胚中心進展性異形成による頸部リンパ節腫脹を認めた3症例 | 本城 | 祐一郎 | ( | NTT西日本大阪病院) | |
224 | 当科における悪性リンパ腫症例の検討 | 新濱 | 明彦 | ( | 琉球大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第46群 | 腫瘍臨床Ⅲ | (16:00 | ~ | 17:00) | ||
座長: | 鹿野 真人 (福島県立医科大学) | 山本 智矢 (九州大学) | ||||
225 | 頸部胸腺嚢胞の1症例 | 坂本 | 邦彦 | ( | 大手前病院) | |
226 | 頸部多発性脂肪肉腫の症例の検討 | 道津 | 充 | ( | 長崎大学) | |
227 | solitary fibrous tumorの二症例 | 魚住 | 真樹 | ( | 兵庫県立成人病センター) | |
228 | 骨部外耳道に発生したMerkel細胞癌の一例 | 近藤 | 昭男 | ( | 高松赤十字病院) | |
229 | 涙のう部原発腺癌の1例 | 三上 | 康和 | ( | 横浜市立大学) | |
230 | 頭蓋骨転移を来した特異な組織像を示した顎下腺多形腺腫の1例 | 安田 | 忍 | ( | 沖縄赤十字病院) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第5会場 (日本都市センター 6階「606」) | ||||||
第47群 | 腫瘍臨床Ⅳ | (17:00 | ~ | 17:40) | ||
座長: | 峯田 周幸 (浜松医科大学) | |||||
231 | 当科における上咽頭癌の治療成績 | 宮嶋 | 義巳 | ( | 久留米大学) | |
232 | 上皮小体機能亢進症における術中迅速iPTH測定の経験 | 下出 | 祐造 | ( | 金沢医科大学) | |
233 | 甲状腺乳頭癌再発例の検討 | 根本 | 俊光 | ( | 成田赤十字病院) | |
234 | 甲状腺乳頭癌再発例の検討 | 寺尾 | 恭一 | ( | 近畿大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第6会場 (日本都市センター 7階「701」) | ||||||
第48群 | 動注 | (14:00 | ~ | 14:50) | ||
座長: | 吉積 隆 (群馬県立がんセンター) | |||||
235 | 超選択的動注化学療法を用いた上顎癌の治療 | 志賀 | 清人 | ( | 東北大学) | |
236 | 頭頚部進行癌に対する超選択的動注化学療法 | 中谷 | 宏章 | ( | 高知医科大学) | |
237 | 舌癌に対するタキソテール、シスプラチン、5-FUのセルジンガー法による動注化学療法の検討 | 古阪 | 徹 | ( | 駿河台日本大学病院) | |
238 | 上咽頭癌に対する超選択的シスプラチン動注併用照射療法の効果 | 遠藤 | 壮平 | ( | 日本大学) | |
239 | 頭頚部癌に対するDocetaxelの有用性の検討 | 秋定 | 健 | ( | 川崎医科大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第6会場 (日本都市センター 7階「701」) | ||||||
第49群 | 化学療法 | (14:50 | ~ | 16:00) | ||
座長: | 佃 守 (横浜市立大学) | 藤井 正人 (慶応義塾大学) | ||||
240 | 喉頭癌に対する放射線化学療法施行例の検討 | 本間 | 明宏 | ( | 北海道大学) | |
241 | 当科における進行口腔癌に対する術前化学療法同時併用放射線療法 | 井口 | 広義 | ( | 大阪市立大学) | |
242 | 喉頭温存を目指した化学放射線同時併用療法の検討 | 久保田 | 彰 | ( | 神奈川県立がんセンター) | |
243 | 進行・再発頭頸部癌に対するDocetaxel, CDDP, 5-FU併用療法の用量設定と有効性の検討 | 池田 | 陽一 | ( | 横浜市立大学医学部附属市民総合医療センター) | |
244 | 頭頸部がんに対するDocetaxel CDDP 5-Fu併用化学療法の検討 | 吉田 | 知之 | ( | 東京医科大学八王子医療センター) | |
245 | 頭頸部扁平上皮癌に対するTS-1、Vitamin A、放射線併用療法(TAR療法) -TS-1至適容量について- | 中島 | 寅彦 | ( | 九州大学) | |
246 | TS-1を用いた頭頸部癌のNAC―4週連続投与と2週分割投与の比較― | 亀井 | 壯太郎 | ( | 名古屋市立大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第6会場 (日本都市センター 7階「701」) | ||||||
第50群 | 頸部 | (16:00 | ~ | 16:50) | ||
座長: | 長谷川 泰久 (愛知県がんセンター) | |||||
247 | 頭頸部がんにおける頸部郭清術の標準化-舌がん、声門がん- | 岸本 | 誠司 | ( | 東京医科歯科大学) | |
248 | 頭頸部癌における機能温存頸部郭清術の安全性に対する検討 | 藤井 | 隆 | ( | 大阪府立成人病センター) | |
249 | 中咽頭扁平上皮癌における放射線・化学療法と頚部郭清術の検討 | 檜垣 | 雄一郎 | ( | 国立病院九州がんセンター) | |
250 | 頭頸部癌N0症例におけるセンチネルリンパ節の有用性とcost-effectiveness | 大野 | 芳裕 | ( | 杏林大学) | |
251 | 口腔癌に対するセンチネルリンパ節の検出とその有用性について | 近松 | 一朗 | ( | 群馬大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第7会場 (日本都市センター 7階「706」) | ||||||
第51群 | 鼻副鼻腔臨床Ⅳ | (14:00 | ~ | 15:10) | ||
座長: | 梅澤 祐二 (東京慈恵会医科大学第三病院) | 石尾 健一郎 (東京大学) | ||||
252 | 慢性副鼻腔炎手術症例の検討 ─組織学的検索を含めて─ | 花牟礼 | 豊 | ( | 鹿児島市立病院) | |
253 | 当科における内視鏡下鼻内副鼻腔手術の評価(治療成績) | 桜井 | 弘徳 | ( | 滋賀医科大学) | |
254 | ナビゲーションシステムにおけるFAZER(レーザーによるレジストレーション)の有用性 | 斉藤 | 明彦 | ( | 日本医科大学) | |
255 | 鼻中隔矯正術・粘膜下下鼻甲介骨切除術の臨床統計とアンケート調査 | 武田 | 純治 | ( | 坂出市立病院) | |
256 | 鼻閉と斜鼻に対する鼻中隔彎曲矯正術と鼻骨骨切り術の一期的手術 | 佐久間 | 文子 | ( | 神尾記念病院) | |
257 | 慢性副鼻腔炎に対する内視鏡下鼻内手術の検討 | 小林 | 隆一 | ( | 香川医科大学) | |
258 | 視力障害を伴わずに眼球運動神経障害を来した後部副鼻腔病変の3例 | 荒木 | 康智 | ( | 慶應義塾大学) | |
学会第1日目 5月22日(木) | ||||||
第7会場 (日本都市センター 7階「706」) | ||||||
第52群 | アレルギーⅠ | (15:10 | ~ | 16:20) | ||
座長: | 竹中 洋 (大阪医科大学) | 大橋 淑宏 (石切生喜病院) | ||||
259 | 小児鼻アレルギーの抗原 | 宇佐神 | 篤 | ( | 東海花粉症研究所うさみクリニック) | |
260 | アレルギー性鼻炎と大気汚染 | 三好 | 彰 | ( | 南京医科大学国際鼻アレルギーセンター) | |
261 | チベット・ラサ市におけるアレルギー調査 | 三邊 | 武幸 | ( | 都立荏原病院) | |
262 | 中国江蘇省宜興市におけるアレルギー調査 | 稲川 | 俊太郎 | ( | 愛知医科大学) | |
263 | スギ花粉症患者における果実過敏症と各種花粉抗体価の検討 | 石田 | 孝 | ( | 小山市民病院) | |
264 | スギ花粉症に対する塩酸フェキソフェナジンの有用性 | 黒田 | 寿史 | ( | 聖マリアンナ医科大学) | |
265 | スギ花粉症の下甲介粘膜の色彩変化と重症度の関係 | 佐藤 | 賢太郎 | ( | 北里大学) | |
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